「どうせ男磨きしても意味がない」という否定的な意見を耳にすることがあります。
どんなことにも賛否両論ありますが、男磨きをすることに対して否定的な人の意見はどんなものがあるのか気になりませんか?
今回は男磨きに対して否定的なものを集めてみました。
こんな意見もあるんだなーと参考に最後まで読んでみてくださいね。
男磨き全体に対して
「自分が男磨きをしたって意味がないよ」
「どうせ、不細工が男磨きをしても不細工なままだから無駄でしょ」
「結局顔が全てだから、不細工が男磨きなんて無駄」
「成果が上がるかどうかも分からないんだから意味ないよ」
「どうせ頑張ったって変わらないでしょ」
今の容姿に対して、変わることがないから無駄と言っている方もいらっしゃいます。
または、自分が変わった姿を想像できないことから男磨きをしても意味がないという否定的な意見が上がっていました。
ネイルに対して
「男らしくないからしたくない」
「必要性を感じない」
「透明ならまだしも、色つきは受け付けない」
「自分がするのは気持ちが悪いが、時代的にはいいと思う」
など、ネイルケアについては肯定的な意見が多い反面、色つきのネイルに関しては否定的意見が多く感じられます。
メンズメイクに対して
「メイクは女性特有のもので男性がするものではない」
「自分がメイクをするのは恥ずかしく感じる」
「芸能人がするもので、一般の人はしない」
「韓国っぽい男性メイクは受け付けない」
「メイクは外見を手っ取り早く良く見せるためのもので、必要ない」
など、メイクに対しては否定的な意見が多くありました。
否定的な意見の多くの方は、肌トラブルなどのポイントメイクは許せるが、全体的にファンデーションを塗ったりアイラインやリップには抵抗はあるようです。
脱毛に対して
「高いお金をかけてまでしたくない」
「結果が出るまでに何回も行かなくてはいけないから、そんなに時間は取れない」
「痛い思いをしてまでしたくない」
など、脱毛自体の否定的意見はあまりありませんでした。
むしろ、脱毛をしたいと思っている人の方が多いので、金銭的や時間などの余裕があれば脱毛男子は増えるでしょう。
まとめ
最近では、男磨きの否定的な意見は少なくなってきていますが、やはり否定的意見は多少あります。
否定的な意見を見て、男磨きをした後の自分が想像できないことが多いと思いました。
理想の男性など具体的に目標を持って男磨きをすることで、変わっていく自分を確認して想像できれば否定的な意見も少なくなるのではないでしょうか。
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