プロを口説けたら無敵!? キャバ嬢を落とすテクニック

女性を口説く時、みなさんはどんなテクニックを使っていますか?

見た目を褒めてみたり、優しさをアピールしてみたりと様々なテクニックがあると思います。

様々なテクニックですが、プロであるキャバ嬢を落とすテクニックを習得すれば無敵だと思いませんか?

テクニックを知っているから必ず口説ける!というわけではありませんが、テクニックを知ることで口説くためのスタートラインに立つことはできます。

今回の記事では、キャバ嬢を落とすテクニックに絞って紹介していきます。

口説くのが苦手な男性でも、お気に入りのキャバ嬢を落としたり気に入ってもらえるように、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね。

目次

口説けるかどうかを見分ける

一番大切なのは、口説けるキャバ嬢なのか、くどけないキャバ嬢なのか見分けることです。

口説けないキャバ嬢にいくら時間をかけても全く意味がなく、無駄に終わってしまいます。

見分ける簡単な方法があり、それは本職としてキャバ嬢をしているかアルバイトとしてキャバ嬢をしているかです。

本職のキャバ嬢は週5〜6日とフル出勤しているのが特徴です。

本職であれば、口説けないだろうと思われがちですが、職場であるキャバ嬢でお客様として来られている人としか出会いがないので、口説くことができます。

まずは、口説けるキャバ嬢かどうかを見極めるようにしましょう。

自分を下げすぎたり、自慢しすぎない

キャバ嬢は否定せずに楽しく話を聞いてくれますが、自分を下げ過ぎてしまったり、逆に自慢しすぎたりするのはNGです。

下げ過ぎることの例としては、「お金が全然なくて…ダメだよね」とか「こんな不細工、付き合いたくないよね」などが挙げられます。

キャバ嬢は「そんなことないよ〜」と肯定してくれることがほとんどですが、内心めんどくさいと思われてしまいます。

肯定されるから確認したくて聞きたくなってしまうかもしれませんが、キャバ嬢を口説くのであればやめましょう。

実は、めんどくさいよりも嫌われてしまうのは、自慢なんです。

「昔は俺悪かったんだよね〜」とか「お酒強いでしょ」「喧嘩強いんだ」など、正直全く魅力的に見えません。

仕事で頑張って成功した話などの自慢話であれば、「この人仕事できるんだ!」と好感度が上がるかもしれません。

ただ、この場合も自分がすごい!とアピールするのではなく「周りに恵まれた結果」など少し謙遜や感謝を含ませて話すと、より好感度が上がるでしょう。

仕事を応援する

よく「俺が養ってあげるから仕事を辞めて欲しい」「プライベートで会いたい」と言って口説く人がいますが、実は逆効果です。

キャバ嬢との距離を近づけるためには、「指名する」→「同伴する」→「定期的に来店する」という段階を踏むようにしましょう。

言葉で仕事を応援するだけではなく、定期的に通ったりするなど行動で仕事を応援することで、やっと口説ける土俵に立てるんです。

最初からプライベートを誘ってくる人は、論外と考えるキャバ嬢は数多くいるので、注意しましょう。

しかし、そんなに通って毎回何十万も使えないよ!という人が多いと思います。

たとえ何十万と使わなくても、行く時は同伴を必ずする・イベントの時は絶対に行くなど、出来る範囲内でポイントを掴んで応援するというのが大切です。

他にも、接客で使ったり後輩など連れて行くというのも仕事を応援するテクニックの1つとしてもあります。

キャバ嬢として認めているアピールも出来るし、いつもキャバ嬢に見せている自分とは違う姿を見せられるのでおすすめです。

特別な男として、他のお客さんとの差別化する

キャバ嬢は、日頃から多くの男性の相手をしているので、他のお客さんと同じではダメなんです。

芸能人やスポーツ選手、Youtuberなどであればキャバ嬢の前で何もしなくても特別感があるのでモテます。

しかし、サラリーマンであれば他のお客さんと同じになってしまうので、特別感を出すように工夫をするようにしましょう。

例えば、キャバ嬢にとって良いお客さんになる・キャバクラが好きなアピールを行う・来店したら多くお金を使う(頻度を高くするのもOK)などが挙げられます。

ここでキーになるのは、「良いお客さんになる」ということです。

良いお客さんというのは、ピンチの時に助けてくれる人で、誰にでも出来るのに実際に良いお客さんというのは少ないので、差別化するには効果的です。

ちなみにピンチの時というのは、「今月のノルマが…」「今日指名がなくて…」という時で、そんな連絡をもらったらすぐに駆けつけるようにすると「救世主」のような存在に思われます。

キャバ嬢とて、どんな人にでも送っているわけではないので、助けてと甘えられる関係を作るためにも「困ったら駆けつけるから連絡してね」と伝えるのがポイントです。

この一言を伝えるだけでも、連絡が来るだけでなく距離感も近づけられます。

また、お金をいっぱい使ってくれる人は大切なのに変わりないですが、定期的に1〜2万円程度使ってくれるお客さんも変わらず大切にします。

定期的に来店するというのもポイントです。

最初は同伴だけ

キャバ嬢を口説く中で、同伴やアフターを活用するのも楽しみの一つですよね。

ただ、アフターというのはキャバ嬢からみるとサービス残業になってしまうんです。

そうなると、信頼関係が築けていない状態でアフターを誘ってもOKされないでしょう。

しかし、同伴は断られるということは少なく、回数を増やすことで信頼を得ることができます。

なので、キャバ嬢から見ると同伴の方が信頼度を得られるだけでなく、好感度も高いのです。

同伴の方が良いのはわかっていても、アフターもしたいですよね。

「ずっとアフターに誘うな」というわけではなく、最初は同伴だけにするというのがポイントなんです。

3ヶ月〜半年ほどは、アフターなしで同伴だけで通って、距離が縮まったと感じてから誘うようにしましょう。

口説ける男になるにはスペックも必要

今までテクニックを紹介してきましたが、口説く男になるためにはスペックも必要です。

あまりにスペックが低過ぎると、いくらテクニックを使って口説いてもかわされてしまいます。

テクニックを磨きながら、スペックを上げるようにしましょう。

見た目

見た目と言われれば、ルックスや身長と思われがちですが、好みがあるので一概にこれ!というものはありません。

しかし、「清潔感」だけは必ず押さえておくようにしましょう。

爪を整えたり、歯の手入れをしていたり、髪もしっかりセットするなど、清潔感があれば好印象になります。

ファッションは、流行りのものをとりあえずつける、というよりは自分に似合っている質の良いものを選ぶようにしましょう。

もし、自信がないのであれば、センスの良いお店でトータルコーディネートをお願いすると間違いないのでおすすめです。

自分に合ったファッションや髪型にすることで清潔感も手に入れられ、魅力的に見えます。

お金

年収や職業で、惹かれるキャバ嬢も多いと思います。

しかし、キャバ嬢を口説く中で大切なポイントは「自分にいくら使ってくれるか」ということです。

年収が何億とかでも、自分に使ってくれなければ意味はないんです。

つまり、年収とか職業とかよりも自由に使えるお金(手取り収入)がいくらかという方が重要になります。

年収が少なくても、キャバ嬢はそんなに気にしていないでしょう。

ただ、キャバ嬢を口説くには、ある程度通う必要があり、毎回1〜2万円程度かかるので、「キャバ嬢を口説こうとするとお金がかかる」ということを理解しておきましょう。

逆に、お金をかけて口説く価値があるかどうかを見極めることも大切ですよ。

楽しませる

「キャバ嬢だからお客を楽しませるべきだ!」と思っていると、モテることはありません。

確かに、キャバ嬢はお客を楽しませるのが仕事ではありますが、口説こうとしているキャバ嬢も女の子です。

楽しませてくれる男性に魅力を感じます。

「俺を楽しませろよ」という態度でいると、いくらお金を使っていてもキャバ嬢は疲れてしまい、男性として魅力を感じなくなるでしょう。

キャバ嬢を口説きたいのであれば、一人の女性として会話を楽しんでください。

また、「この席では無理しなくて良いからね。ジュースにする?」などちょっとした気遣いを見せたり、こちらばかりが喋るのでなく、キャバ嬢の素の部分を引き出せるような会話ができれば、他の男性との違いを出すことができます。

よく連絡を取れて、よく来店してくれるお客さんになると「大切なお客さん」としてランクアップできるはずです。

まとめ

キャバ嬢を口説くテクニックとして紹介してきましたが、特別に難しいテクニックはなかったと思います。

見た目は必ず清潔感を身につけ、定期的にお金を使ってキャバ嬢を気遣いつつも楽しませる。

さらに、自分を卑下しすぎない・自慢しすぎないことを意識して、特別なお客さんになって仕事を応援することがポイントです。

キャバ嬢を口説けるテクニックを身につけると、自信がついてあなたのスペックも高めて魅力的な男性になっているでしょう。

ぜひ、自分の成長を実感しながらチャレンジしてみてくださいね。

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