「せっかくの保湿パック、長く付けた方がお肌にいいはず」
そう思って、20分・30分とそのままにしていませんか?
実はそれ、肌にとって逆効果になることもあるんです。
今回は、フェイスマスクの“正しい時間”とその理由をわかりやすく解説していきます!
なぜ10分以外がいいの?
フェイスマスクのパッケージを見ると、多くは「5〜10分」といった時間が書かれていますよね。
これは、マスクの“潤い成分が肌に効果的に届く時間”を計算して設定されたもの。
10分を超えて長時間貼りっぱなしになってしまうと、シートが乾いてきて逆に肌の水分を奪い始めるんです。
これを「過乾燥」と言い、「付けてたのに肌がパリパリする」「ヒリヒリしてきた」という原因になります。
長時間つけっぱなしの“逆効果”って?
フェイスマスクを長時間使いすぎると、こんなトラブルが起こることも…
・肌の水分が逆に奪われて乾燥しやすくなる
・肌のバリア機能が弱まり、刺激に敏感になる
・美容成分が浸透しにくくなり、効果が落ちる
・マスクによる摩擦で赤みや痒みが出ることも
「せっかくのケアがマイナスに働く」なんて、もったいないですよね。
お風呂上がり10分以内に、“短時間集中”がベスト!
ベストな使い方は、お風呂上がり〜洗顔後すぐのタイミングで使うこと。
肌が清潔で、まだ乾燥しきっていない状態の方が、美容成分も浸透しやすくなります。
そしてタイマーでキッチリ10分以内に取り出すのがポイント!
マスクを外した後は、
・余った美容液を優しく馴染ませる
・乳液やクリームでしっかりフタをする
この2ステップも忘れずに。
【注意】“長時間つけっぱなしOK”タイプもあるよ!
最近では、つけたまま寝られるナイトパックや、30分装着OKな高保湿タイプのマスクも登場しています。
こういった商品は設計自体が異なるので、逆に短すぎると効果が薄れることも。
使う前には必ず「注意書き・使用時間」をチェックするようにしましょう!
パックは“全部同じ”じゃないので、アイテムごとのルールを守ることが美肌への近道です。
まとめ
「フェイスマスク=長くつければ効果倍増」ではなく、基本は“10分以内”がベスト!
最近は長時間使用OKのパックも登場していますが、ほとんどのフェイスマスクは短時間での使用を前提に作られています。
そのため、まずは「10分以内」を目安にしつつ、使うパックに合わせて説明書をチェックするクセをつけておくと安心です。
“時間を守るケア”が、肌の調子を整えるいちばんの近道。
毎日のスキンケアルーティンに、フェイスマスクを正しく取り入れていきましょう!

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