最近、美容ニュースやSNSなどで話題にあがる「ハイフ(HIFU)」。
「小顔効果がある」「たるみに効くらしい」と人気を集める一方で、「危ない」「後遺症が出た」なんて不安な声もチラホラ。
実際、ハイフは危険な施術なのでしょうか?
今回は、ハイフが注目される理由と、安全に受けるために知っておきたいポイントをわかりやすく解説します。
そもそもハイフ(HIFU)とは?
HIFU(High Intensity Focused Ultrasound)は、「高密度焦点式超音波」の略。
医療用のハイフであれば皮膚の深部(SMAS筋膜)、エステ用のハイフであれば真皮層〜皮下脂肪層に超音波の熱をピンポイントで当てて、リフトアップや引き締めを目指す施術です。
・切らずにたるみケアができる
・ダウンタイムがほぼない
・施術直後からフェイスラインが変わると感じる人も
こういった理由から、医療だけでなく美容エステでも人気が
高まっています。
また男性からも、
・ヒゲの影やコントラストで肌のたるんで見える
・脂肪がつきやすいあご下やフェイスラインが気になる
という人に特に人気が出ています。
危険と言われる理由は?
では、なぜ「危ない」と言われるのでしょうか?
「危ない」と言われる理由の多くは、間違った施術方法や未熟な施術者によるトラブルです。
出力ミス・照射ミス
ハイフは熱を一点に集中させるため、照射する層や部位を誤ると、神経や皮膚を傷つけることがあります。
特に顔面には表情筋を動かす神経が多く、「神経損傷」が問題になることも。
経験の浅い施術者による施術
本来、医療ハイフは医師や医療従事者が扱うべき機器です。
しかし、無資格者が取り扱うような「非医療のエステサロン」でも使用されているケースがあり、知識不足による事故が報告されています。
強い熱刺激による火傷・腫れ
個人差はありますが、同じ箇所に繰り返し照射されるなどの過度な照射によって火傷や赤み、腫れが出るリスクもあります。
安全にハイフを受けるためのポイント
とはいえ、全てのハイフが危険というわけではありません。
国家資格をもった医師・看護師による施術であれば、安全性は確保されやすいです。
安全に受けるためのポイントは3つあります。
1.医療用ハイフか、エステ用かを確認する
効果が高い分、医療用はリスクもあります。
医師がいるクリニックで受けるのが安心です。
2.しっかりカウンセリングを受ける
どの部位に、どのレベルで照射するのか事前に説明してくれるところを選びましょう。
しっかりとカウンセリングをしてくれるところであれば、不安も減るだけではなく、失敗も少なくなります。
3.価格が安すぎるところは要注意
安さだけで選ぶと、効果がなかったり肌トラブルのリスクも高まります。
安全に受けるためには、値段だけで判断するのはやめましょう。
こんな人は注意が必要
以下に当てはまる人は、事前にしっかりと相談した上で判断しましょう。
・極端に肌が薄い・乾燥している
・顔に金属プレートやフィラーなどが入っている
・神経疾患や持病がある
・過去にハイフで強い副反応があった
安全に効果を得るためには、“肌質に合うか”“照射方法が適切か”をきちんと確認することが大事です。
メンズ向けハイフ、こんな人におすすめ
・30代以降でフェイスラインのもたつきが気になってきた
・清潔感や若々しさを仕事や婚活で印象アップに活かしたい
・ヒゲ剃り後の肌のたるみ・毛穴のゆるみが気になっている
美容に興味はあるけど「いかにも美容男子」はちょっと…という人にも、ハイフは自然に始めやすい施術です。
まとめ
ハイフは決して危険な施術ではなく、正しい場所で、正しい方法で受ければ効果的かつ安全。
特にメンズの場合、顔全体の引き締めや清潔感アップに直結するため、取り入れる価値アリです。
清潔感のある第一印象は、あなたの強みになるかもしれません。
ハイフで“自信が持てるフェイスライン”、手に入れてみませんか?

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